読書の秋到来?
9月と言えど、まだまだ暑い日が続いておりますね。いつになったら涼しくなるのやら…
昨日、無償に本が読みたくなって、本屋さんに行って来ました\(・▽・*)
何か新刊出てるかなー、と新刊コーナーへ。
そこで私の目に止まった本が、

「さよなら、アルマ」。
タイトルと、表紙からして犬関係の内容というのはわかったので、買うかちょっとどうしようか悩みました(-”-;)

だって、読んだら絶対泣いちゃう!!(涙もろいんです…)
「犬と私の10の約束」も読みましたが、最後には涙で視界が霞んで読めないくらいでした(^^;;)
だから今回この本もきっと泣くんだろうなぁ…と思いつつ、購入しました。
そしてさっそく読み始めると…止まらない。
「さよなら、アルマ」の舞台は第二次世界大戦下の日本。
作者の方が偶然図書館で見つけた一枚の写真から物語が綴られたそうなのですが、“軍犬”という存在に、胸が痛くなりました。
人が勝手に始めた戦争に、犬達まで駆り出されていたなんて。
アルマと関わった人達の中に生まれるぶつけようのない怒りや悲しみ…どれほど悔しかっただろう、と思いました。
けれど、過酷な戦時下の中で、アルマ(シェパードで軍犬)を馬鹿にしていた人達との間に生まれていく絆…涙が止まりませんでした。
戦時下という辛い状況で…誰もが生きることに必死になる状況の中で、犬達はどんなときでも純真無垢な存在で。
だからこそ生まれた絆と優しい気持ちにいろんなことを学ばせていただいた一冊でした。
軍犬という存在を知らなかった私にとって本当に勉強になったのですが、二度とこんな悲しい戦争が起きないことを祈るのみです。
皆様も、機会がありましたら是非(^^)
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入院中のワンコに食事を与えている市川さん。の図。




